フッ素は歯を強くし、むし歯予防に効果があります。
いろいろなフッ素商品がある中で、おすすめ商品をご紹介します。
![]() レノビーゴ |
低濃度で小さいお子さんから、安心して使えるフッ素配合スプレーです。 |
![]() チェックアップ |
この頃からむし歯になっていくことが多いようです。 |
次の商品の併用をおすすめします。
![]() ピドケア |
通常の歯磨きの後に使用する フッ素入りジェルです。 ※うがい不要 |
![]() ミラノール |
1日1回夜の歯磨きの後、 このフッ素入り洗口液で、うがいをして予防します。 |

フルオール・ゼリー
奥歯が生えてきた1才6ヵ月頃になると、早いお子さんではむし歯になっていることもあります。この頃から、自宅ケアと合わせて、歯科医院で定期的(3〜4ヶ月に1回)に検診し、歯の生えそろう13〜14歳ころまで濃度の高いフッ素を塗って予防していきましょう。
※詳しくはスタッフまで
フッ素塗布統計によると、1歳6ヵ月より半年に1度、計4回フッ素塗布をくりかえしたところ、むし歯の数が一人平均約半分に減少したという結果があります。
プラーク(歯垢)の中には、ミュータンス菌(むらさき色のバイ菌)といって、砂糖をとりこむと強い酸を発生する菌があります。
フッ素(みどり色)は、菌が出す酸の発生を抑える働きがあります。
フッ素(みどり色)は、歯の表面にあるエナメル質を強くし、酸に対しての抵抗性を強める働きがあります。特に乳歯や永久歯が生え始めてから2〜3年は、まだ未熟でむし歯になりやすい時期なので、フッ素を繰り返し塗っていきましょう。
フッ素は、食品の中にも(魚、野菜、くだもの、お茶、肉など…)少しではありますが含まれていますし、私たちの歯や骨、血液中にもフッ素は存在しています。
初診時の写真を見ていただくと分かるように、歯と歯ぐきの境目が白い斑点状にみえるのが、初期むし歯といわれる状態です。
歯科医院でフッ素を定期的に塗り、家での間食をお菓子から果物に、そしてジュースをウーロン茶などにかえた結果、6ヵ月後には歯が再石灰化(6ヵ月後の写真)されました。
■フッ素塗布の方法
「歯ブラシ法」:フッ素 (商品名:フルオール・ゼリー、歯磨き粉のようなもので甘酸っぱいりんご味がします)を歯ブラシを使って歯の隅から隅までしっかり塗ります。塗布後30分間は飲食やうがいはがまんしましょう。
■フッ素塗布の期間と時期
通常は1年に2〜3回塗布ですが、むし歯になりやすいと判断された場合には、さらに回数を増やしたほうが良いでしょう。第二大臼歯がしっかり生えそろう13歳〜14歳ぐらいまできっちりと塗布しましょう。継続しての塗布が虫歯予防に効果的です。
■レーザー照射との併用
フッ素とレーザー照射を併用する事により、フッ素の歯への取り込み量を2倍にし歯を硬くします。
特に6歳臼歯のみぞは、虫歯にすぐなりやすい場所なので、レーザー照射との併用がより虫歯予防に効果的です。




